2007年10月06日
志多伯獅子舞棒術保存会

「舞 方・獅子舞」
舞方はかぎやで風にのせ演じられる棒術で、祝いの座の座清めとして演じられ、獅子は民の無病息災を祈願して演舞されます。
志多伯獅子の伝統的な型は、空手のピンアンの手を取り入れた構えと獅子が立ち上がり金の玉を狙う所作、後半では獅子の中で頭役(前
者)と尾役(後者)が入れ替わる独特な型があります。
来年10周年を迎える志多伯獅子舞棒術保存会は、平成9年に発足され、伝統の獅子舞と棒術を継承しつつ、青年層の活性に努めて参りました。神獅子の使用は年忌ごとに行われる豊年祭以外は禁じられ、演舞用として獅子を制作し型の継承を含め舞台活動を行っております。
全島獅子舞フェスティバル、淡路花のカーニバル、大阪国立文楽劇場、国立劇場おきなわ、さっぽろ雪祭り、アメリカニューヨーク芸能公演、など県外、国外公演にも出演しています。
「武の舞」
志多伯の古武術は約20年前に沖縄古武道 又吉真豊氏より型の提供を受け、その基礎をもとに組棒と多彩な古武道具を取り入れて演じています。
創作「武の舞」は古武道の演舞を沖縄の音楽で囃したてアレンジしたもので、スピード感あふれる中にも緊迫感を表現しております。二人棒、三人棒、サイ、ティンベー、ヌンティー、エーク、トゥンファー、長刀、と巧みな古武術を使用します。
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